月 日 | 公 判 | タ イ ト ル | 備 考 |
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2006年(平成18年) | |||
6月8日 | 第1回公判 | 全面無罪、量刑は重過ぎる | |
7月13日 | 第2回公判 | 一の子分の背信に報復? | |
9月14日 | 第3回公判 | 田舎芝居の役者の如き弁護人 | |
10月17日 | 第4回公判 | 次回被告人質問を予定と裁判長 | |
11月14日 | 第5回公判 | 引き延し戦術露わな被告人質問 | |
12月14日 | 第6回公判 | 受身と恣意的とでは天と地です | |
2007年(平成19年) | |||
2月15日 | 第7回公判 | どのような高等戦術なのでしょう | |
3月13日 | 第8回公判 | いずれにしても公判は長引きます | |
4月26日 | 第9回公判 | 官製談合華やかな背景があります | |
5月24日 | 第10回公判 | お金が届けられてもおかしくない | |
6月21日 | 第11回公判 | 証人喚問ビディオが上映されました | |
9月6日 | 第12回公判 | やっと検察官の被告人質問です | |
10月2日 | 第13回公判 | たった45分間の第13回公判 | |
12月11日 | 第14回公判 | 無罪ではなく公訴棄却を主張 | |
2008年(平成20年) | |||
2月26日 | 第15回公判 | 公訴棄却ではなく控訴棄却の判決 |